携帯圏外でも!

ジオチャットは、携帯圏外でも通信可能な、チャット & SOSデバイスです。山間部など携帯圏外のため通信が不可能なエリアでも、トランシーバーのようにジオチャット同士でチャット通信が可能です。(専用アプリの表示・操作のためにスマートフォンを使用。音声通信はできません。)

GeoChatの仕組み

メッシュでつながる

ジオチャットは、携帯圏外などインフラの整っていない完全にオフラインの環境でも、端末同士の無線通信によってメッシュネットワークが構築され、チャットや位置情報、低解像度な画像など送・受信を可能にする端末です。
更に、端末利用者の誰か一人が、「里山通信」の親機・中継機と無線通信できる範囲内にいるか、もしくは手持ちのスマートフォンが携帯圏内で各種キャリアの通信回線に繋がっている状態であれば、メッシュネットワーク内の利用者全員が、インターネット経由でオフライン環境から携帯圏内の利用者のとやりとりすることができます。

見通し距離最大200km以上!(双方向通信)

通信距離は、見通しの良い場所では最大200km以上。山や谷などの悪条件下でも数kmの通信が可能です。さらにユーザー同士が離れていても、間に別のジオチャットユーザーがいれば、その端末を経由して通信ができるメッシュネットワークを利用できます。 専用アプリの表示・操作のためにスマートフォンを使用。音声通信はできません。)

里山通信ネットワーク内なら中継機、親機を介して日本中と送受信が可能

テキスト、位置情報とSOS信号を送受信。中継機を山小屋や山頂に設置すれば、広域での安定通信が可能になります。さらにインターネットに繋がる親機も設置して里山通信ネットワークを構築すれば、クラウドサーバー経由で、登山者情報やSOS情報を日本中とやりとりすることができます。

GeoChatがつながる理由は独自無線規格GEO-WAVE

GeoChatは「里山通信」の独自無線規格LP-WAVEを使用しています。超遠距離通信、双方向通信に対応するこのGEO-WAVEにより、位置情報の共有やテキストメッセージのやりとり、SOS信号の送受信が携帯回線・有線に依存せずに可能になりました。

GEO-WAVE

GEO-WAVEとは

見通し通信距離最大200km以上。920MHz/250mWの強力無線によって遠距離通信を実現。険しい山間部でも広範囲に双方向通信が可能なので、送信した情報が相手に受信されたかどうかを確認出来ます(既読通知機能)

GeoChatの基本仕様

BLEモジュール

BLE(Bluetooth LowEnergy)モジュールを搭載。スマーフォンの専用アプリと無線接続、連携し、チャット機能やマップ確認、端末設定変更など行います。

GPSモジュール

トラッカー単独でも位置情報を取得。みちびき対応で、山間部の悪条件にも強く、取得した位置情報をアプリのオフライン地図に表示します。

3軸加速度センサー

滑落などの急な衝撃でトラブルを検知し、SOS信号を自動発信します。もちろんSOS発信は手動でも発信/停止可能です。

チャット

携帯圏外でもチャット。

チャット機能なら、音声等と異なり、気楽に、正確に、記録を残しながら連絡が取り合えます。

位置情報

正確な位置情報を共有。

GPSに基づいた位置情報を無線で共有することで「自分が今どこにいるか」を正確に伝えることができます。

SOS

緊急事態に迅速な救助要請。

遭難、事故などの有事に、携帯圏外からでも位置情報と共にリアルタイムで救助を要請できます。

Geo Chat製品写真

GeoChat(2019年発売予定)

GW250-CGA1(BL)、GW250-CGA1(OR)
パーソナルチャット・SOSデバイス
通信規格:GEO-WAVE、Bluetooth Low Energy
電波出力:250mW
GPS、三軸加速度センサー搭載
USB Type-C充電可能