止まらない自営のIoT通信インフラ

山間部・携帯圏外エリア向け

携帯やインターネット通信が困難な地域が日本にはまだ多くあります。また、通信環境があっても台風や水害、地震などの災害非常時には遮断されてしまうことが近年度々起こっています。里山通信はこれらの課題解決のために独自無線技術(GEO-WAVE)を使ったIoT通信でその地域に本来求められている自営の通信インフラづくりをお手伝いします。通信機器からクラウド管理、機器の設置までトータルで提供し、地域のくらしや産業にまつわる様々な課題解決をサポートいたします。

※IoT(Internet of Things)とは、様々な機器がインターネットに接続され、相互に情報交換・制御する仕組みのことです。

里山通信の自営通信インフラ

自営なので通信料0円!

・通信料が0円なので価格を抑えて導入できます。
・初期導入費用や、クラウドシステム、アプリの使用料など費用全体が見通せるから自治体などの導入が検討しやすくなります。
・地域の実情にあった、自分たちのための本当に必要な自営通信インフラが作れます。

里山通信の自営通信インフラ

必要なものをトータルで提供

通信機器とネットワーク構築、設置、データの確認・活用のためのクラウドシステム、アプリケーションまで全て提供できるので、導入をスマートに支援します。

里山通信の自営通信インフラ

省電力で日常も災害時も止まらない

自営の通信インフラだからこそ、省電力で動かせることが大切になってきます。里山通信の自営通信インフラは省電力で動かせるため、日常の見守りや安全管理はもちろんのこと、災害時に停電が起きても省電力のため止まらずに通信が可能です。そのため迅速な救助活動、安否確認などに利用できます。

省電力の利点
・中継機はソーラーバッテリーで常時稼働でき、電源設備の無い所にも設置できます。
・親機は平時はAC電源稼働ですが、停電時は非常用のソーラーバッテリーに自動で切り替わり一定期間稼働することで、通信インフラ停止を回避します。
・インターネット回線が断線した時も、親機・中継機のメッシュネットワーク内であればGeoChatを用いて広域のコミュニケーションが可能です。

里山通信の自営通信インフラ

地域のくらしや産業の課題解決に

全国的に高齢化や過疎化による担い手不足が深刻になる中、地域のくらしや産業が抱える様々な課題の解決にIoT通信を活かした取り組みは効果的です。
里山通信であれば、人口の多い都市部だけでなく、IoTの技術を本当に必要としている地域に寄り添い、自営の通信インフラ構築を支援し、最適なソリューションを提供できます。

林業

携帯圏外でもSOSを発信できるので、山奥で危険作業を行う林業従事者の安全確保を実現します。また、林業現場から作業日報・土場の材積情報・林業機械の蓄積データ等を事務所や市場と即座に共有することで、業務やサプライチェーンの効率化に貢献します。

農業

農業用ため池の水位監視、水田の水位監視や水口(みなくち)の遠隔操作、農業用ハウスの温湿度管理・遠隔操作、炎天下の農作業従事者のバイタル管理等、農業の安全確保と省力化に役立ちます。

防災

各種センサーで自然災害の兆候を早期に検知し、地域住民の早期警戒に繋げます。また、通信インフラが途絶えた時も最低限のコミュニケーションが取れる自営の通信インフラになるので、災害時のレスキュー隊員の連絡手段や地域住民のSOS発信に活用できます。

防犯

遠隔地の侵入検知センサーやカメラで得られた情報をリアルタイムに情報共有できるので、人気の少ない山奥でのゴミの不法投棄等、携帯圏外エリアも含めた犯罪の抑止・対策を可能にします。

見守り

地域の児童や高齢者の位置情報等を共有し、犯罪や事故を未然に防ぐことに貢献します。また、電気・水道の利用状況をモニタリングすることによって過疎化が進んだ地域の独居老人の暮らしぶりを把握でき、不慮の事態にも早期に対応可能になります。

獣害対策

山奥に設置された野生動物の捕獲用わなの作動状況を遠隔監視することで、獣害対策従事者の作業負担を軽減し、田畑の農作物や植樹された苗木等、地域の貴重な資源を野生動物の被害から守ることにも寄与します。

【関連製品】オリワナシステム

※上記は里山通信・GEO-WAVEの通信性能によって実現可能な利用例です。
一部の内容は、現在開発中もしくは今後開発予定のセンサー端末を必要とします。
詳細内容については個別にお問い合わせください。

PRODUCT
製品情報

GeoBase Multi
GeoBase Single
GeoChat
GeoSensor
接点式アナログ
水位センサー
GeoSensor
接点式アナログ
傾斜センサー