GEO-WAVEとは

自営通信インフラを作ろう!

GeoChat

オリワナシステム

導入実績

最新情報

2020.12.21(月)

2020年12月21日発行の次世代林業・フリーマガジン「フォレストジャーナル」冬号で、携帯圏外でのSOS・コミュニケーションツールである弊社「GeoChat」を、全国の森林組合に先駆けてご導入いただいた神流川森林組合様への取材内容と合わせご紹介いただきました。

神流川森林組合様でのGeoChatの導入のきっかけや、実際にご使用いただいた感想など、同じお悩みをお持ちの林業関係者の方には大変参考になる記事になっております。また記事の後半では、GeoChatだけではなく弊社独自の無線規格であるGEO-WAVEについてもご紹介いただいており、今後GEO-WAVEがどのように活用される可能性があるか、実際に現時点でどのような形で実用化されているかが丁寧に文章に起こされております。

フォレストジャーナル誌は次世代につながる林業と森林づくりのための情報が盛りだくさんで、林業の関係各所で配布されるフリーマガジンですが、無料登録すれば電子版でも読むことができ、冊子版は発送費・発送手数料(1冊あたり300円)で年間購読が可能です。ご興味のある方はぜひご一読ください。

フォレストジャーナル 電子版
https://forest-journal.jp/information/28740/?fbclid=IwAR3M9iVxNsP0mq0bJShgZrecnnXgM_8XeokJCzSslazvzA4r3bTq_vNRz9Y

フォレストジャーナル Facebook
https://www.facebook.com/forestjournal.official/
2020.12.03(木)

12月3日(木)、奈良県吉野郡川上村にて行われた、奈良県庁様主催「恒続林・自然林誘導技術研修」に参加し、GeoChatをはじめ弊社機器をご紹介させていただきました。

研修会は携帯圏外で行われておりましたが、GeoChatの説明では川上村様ご協力の下、予め複数箇所に中継機を設置させていただき、川上村役場と研修会場とでSOSやメッセージのやり取りに成功いたしました。

また、同時期に川上村様の実証実験として、川上村役場から吉野川源流までの無線インフラを設置し、両地点間でメッセージのやり取りを行いました。

吉野川源流にある「水源地の森」は、地域のお子様の教育や、自然に触れる事のできるツアー、調査、研究など様々な用途に利用されておりますが、携帯電話が完全に通信圏外であり衛星電話も届かない事で、緊急時に連絡を取る方法が課題となっておりました。

川上村役場から吉野川源流までは中継機設置ポイントとして高所が押さえられず、吉野川に沿って谷間を奥へ奥へと進む難しい地形でしたが、12台の中継機を川沿いに数珠繋ぎし、GeoChatを用いて水源地の森と川上村役場とでメッセージのやり取りができ、実証実験は大成功を収める事ができました。

▲川上村役場と水源地の森とをつなぐインフラ俯瞰図

これからも地域の皆様や林業従事者の皆様の安全、安心のために、製品の開発・普及に邁進して参ります。

2020.11.27(金)

11月27日(火)、群馬県多野郡神流町にて行われた、神流川森林組合様主催「GeoChatを活用した労働災害被害者の救出訓練」に参加いたしました。

神流川森林組合様は群馬県の南西部、多野郡に事務所を構え活動されておりますが、かねてより施業中の潜在的な危険に危機感を持たれていたという事で、全国の森林組合の中でいち早くGeoChatを導入いただきました。

今回の訓練では、要救助者役の方が事前に場所を知らせずに森の中に身を潜め、GeoChatからSOSを発信、その位置情報を元に参加者が救助に向かうというものでしたが、無事早期発見し救助に成功いたしました。

今後も全国各地で林業に従事する皆様の安全、安心のために、製品の開発・普及に邁進して参ります。

【ご案内】今回の神流川森林組合様のGeoChatのご採用は、林野庁の林業経営体・林業労働力強化対策事業費補助金を活用した林業労働力強化対策事業によるものです。事務局の森林環境リアライズ様のHPで、追加の二次募集が行われておりますので、林業関係者の方は是非この機会にGeoChatの導入をご検討ください! (2020年12月現在) https://www.f-realize.co.jp/anzenr02/

2020.10.29(木)

10月29日(木)、徳島県木材利用創造センターにて行われた徳島県庁様主催 令和2年度「スマート林業講演会」に参加し、「スマート林業の夜明け - 山間部における通信革命-」というテーマで企業展示と講演を行って参りました。

NHK徳島放送局の徳島 NEWS WEBにて、企業展示でGeoChatを紹介する様子をご紹介頂きました。

徳島 NEWS WEB リンクはこちらから 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20201029/8020009250.html?fbclid=IwAR0FYT4ENu5aX4GJy8Xy6NYgHNa5CVqZyYuyuIenkeUjBXJtWFyFM-eIsTc

今後も各地域のスマート林業の実現に貢献すべく、製品の開発・普及に邁進して参ります。

2020.10.14(水)

本日、愛媛県久万高原町にて、愛媛県消防防災航空隊と久万高原町消防本部の消防防災ヘリコプターを使用した合同訓練が行われ、要救助者と消防署管制室を想定した連絡にGeoChatが用いられました。

愛媛CATVのタウンニュース、及びNHK松山放送局の愛媛 NEWS WEBにて、消防訓練でGeoChatが用いられる様子をご紹介頂きました。

愛媛CATV タウンニュース リンクはこちらから

https://youtu.be/AbzcZfUih54

愛媛 NEWS WEB リンクはこちらから 

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20201014/8000007867.html?fbclid=IwAR1Db1EO5x0VyuphCXPJr0yszOhCFcMaBMJ3U8aesCpUvJq7Rry3tpYs8Qk

2020.10.02(金)

10月2日(金)、和歌山県上富田文化会館にて行われた和歌山県庁様主催 令和2年度「新・紀州林業への挑戦」研修会に参加し、「携帯圏外からのSOSとバイタルモニタリング、スマート林業を可能とする森林内のインフラ整備について」というテーマで講演と、携帯圏外の林業現場での実演講習会を実施いたしました。

携帯圏外の事故発生箇所からGeoChatを用いて管理事務所への救助要請を行い、実証実験形式の講習会は無事成功いたしました。

今後も各地域の林業従事者様の安全確保に貢献すべく、製品の開発・普及に邁進して参ります。

2020.04.18(土)

昨年秋に公募された「農林水産業の現場ニーズに対応する技術提案の募集(第2回)」の提案技術が農林通産省のHPで公開され、ジオチャットの資料が掲載されています。
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/needs/need.html
「つながる農林水産技術サイト」略して「ツナギ(つな技)」のページで「林業」をクリックしてください。(4)作業全般の一番下「山中で携帯電話が利用可能となる技術」というニーズに対する回答として、ジオチャットの説明へリンクし、技術概要資料やカタログのPDFなどがダウンロード可能です。
現時点で該当する解決策が無いニーズも多いのですが、少なくとも現在の日本の林業の現場がかかえるニーズを一覧して把握するには最適なサイトのひとつだと思います。農林水産省のHPというと少し構えてしまうかもしれませんが、お時間のある時に一度覗いてみていただければ幸いです。

2020.04.16(木)

里山通信/フォレストシーが毎年協賛・参加しているアースデイ東京(4/18・4/19)ですが、今年は新型コロナウィルスの拡散を防ぐため、代々木公園での開催を中止し、オンライン開催に挑戦します!
https://www.earthday-tokyo.org/earthdaytokyo2020/online
その中で里山通信は、開催直前にお亡くなりになった事務局長のC.W.ニコルさんの意志を引き継ぎ、また全国の獣害・林業関係者の努力を知っていただくため、以下の内容でWEB対談を行います。たくさんの方にご視聴いただければ幸いです。

「里山からポストコロナ時代を考える〜Thinking about the post corona」
気候変動により 日本の里山では一体何が起きているのか。 そして、新型コロナウイルスは野生動物、 森に関わる人々にどのような影響を与えているのか。ポストコロナ時代の自然・里山について語り合います。

[日時] 2020年4月18日(土) 11:15-12:00
[パネリスト](敬称略)
・罠シェアリング プロデューサー 小川岳人
・くまもと☆農家ハンター プロジェクトリーダー 稲葉達也
・株式会社東京チェーンソーズ 代表取締役 青木亮輔
・株式会社森守 代表取締役 黒田利貴男
・株式会社フォレストシー 代表取締役 時田義明
[モデレーター] 佐々木俊尚 [司会進行] アースデイ東京事務局長 河野 竜二

[ご視聴方法]
アースデイ東京のトークステージのページで、上記の時間に「YouTube Liveでみる」をクリックしてください。
https://www.earthday-tokyo.org/earthdaytokyo2020/talk

2020.03.17(火)


      

2020年3月17日発行の次世代林業・フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新春号で、ジオチャットや里山通信の久万高原町での取り組みをご紹介いただきました。
特集は『林業を変える新トレンド』。ジオチャットは「安全・安心を確保する手段」そして、「携帯圏外でもチャットが可能なコミュニケーションツール」の2方向で、写真や図版を交えてご紹介いただいています。
フォレストジャーナル誌は次世代につながる林業と森林づくりのための情報が盛りだくさんで、林業の関係各所で配布されるフリーマガジンですが、無料登録すれば電子版でも読むことができ、冊子版は発送費・発送手数料(1冊あたり300円)で年間購読が可能です。

https://forest-journal.jp/information/24530/

2020.03.06(金)

株式会社フォレストシーと岐阜大学 森部絢嗣准教授の共同研究発表「LPWA通信を用いた作動通知システムの開発と実装」が、令和元年度 第5回 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会において【2019年 安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞】を受賞いたしました。

■研究論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/comex/8/12/8_2019GCL0037/_article
● 受賞研究:LPWA 通信を用いた作動通知システムの開発と実装
● 受賞者 :森部絢嗣,藤本晶史,時田義明
● 発表研究会 :2019 年 3 月 2019 年電子情報通信学会総合大会
● 講演論文:2019 年総合大会講演論文集, A-19-5, 2019-3-21.

■電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会 https://www.ieice.org/ess/ictssl/

 

ニュースリリース

2021.01.18(月)

株式会社フォレストシーの「里山通信」は、愛媛県久万高原町の協力のもと下水用マンホール内に水位センサーを設置しました。

計測した水位データは、弊社が町内全域に構築したLPWA通信網「町まるごとIoTネット」によってクラウドシステムへアップロードされ、ウェブサイト上から水位を確認することができます。

マンホール内の調査は、従来は人手による調査、もしくは専用の通信機能付きマンホールを使用する調査が一般的でした。弊社はLPWA通信規格の中でも920MHz/250mWと高出力のため遠距離通信が可能な「GEO-WAVE(ジオウェイブ)」という独自の無線規格を採用することで、既設のマンホールをそのまま使用してのLPWA通信による水位データの取得に全国で初めて成功しました。

町まるごとIoTネットについて
GEO-WAVE について

2020.03.06(金)

株式会社フォレストシーと岐阜大学 森部絢嗣准教授の共同研究発表「LPWA通信を用いた作動通知システムの開発と実装」が、令和元年度 第5回 電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会において【2019年 安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞】を受賞いたしました。

       

  左<2020年3月3日付 表彰状>、右3点 <研究論文の一部>

LPWA(Low Power Wide Area)のLoRa技術を用いたGEO-WAVEは、920MHz/250mWの独自の通信規格で、里山通信を支える根幹技術です。

2017年4月〜2018年12月に実施した、岐阜、愛知、奈良でのフィールドテストで、GEO-WAVEが見通し最大約160kmの双方向通信が可能であること、一定の距離内であれば山岳回折により山陰でも通信ができ、中継機を設置することで広域・不感地をカバーできることを立証しました。

携帯回線など既存の通信インフラで通信可能なエリアを越えて、林業従事者や猟師など山で働く人々も長距離のデータ送信や険しい地形の山間部での交信ができ、さらなる技術の進歩によりIoTの様々なアプリケーションが利用可能となることなどが【2019年 安全・安心な生活とICT研究会 安全・安心ベストプラクティス賞】の受賞の理由です。

<電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会について(HPより抜粋)>

大地震・豪雨・竜巻等の自然災害、交通事故や誘拐等児童への犯罪など、私たちの日常生活における脅威に対し、被害を避ける・軽減する、さらには大規模災害からの復興や地域再生のためにICTを活用。災害時に求められる情報の在り方などの社会科学分野からの知見と、生活の基盤である通信・電力・道路・鉄道等の社会インフラの保全・管理・運用の現場からのニーズを考慮し、学際的な検討を行う専門委員会。研究優秀賞、研究奨励賞に加え、現場での実証や事例に関する研究を奨励するための賞「安全・安心ベストプラクティス賞」を設置している。

■研究論文

https://www.jstage.jst.go.jp/article/comex/8/12/8_2019GCL0037/_article

  • 受賞研究:LPWA 通信を用いた作動通知システムの開発と実装 
  • 受賞者 :森部絢嗣,藤本晶史,時田義明
  • 発表研究会 :2019 年 3 月 2019 年電子情報通信学会総合大会
  • 講演論文:2019 年総合大会講演論文集, A-19-5, 2019-3-21.

■電子情報通信学会 安全・安心な生活とICT研究専門委員会    https://www.ieice.org/ess/ictssl/

■PDF版はこちらから 20200306-moribeNR

2020.01.29(水)

久万高原町は29日、「里山通信」による、LPWA通信網「町まるごとIoTネット」の町内全域整備について、公式発表を行いました。


左<久万高原町河野町長による発表の様子>、中央<現地メディアによる現場取材>、右<「ジオチャット」>


株式会社フォレストシー(代表取締役 時田 義明)の「里山通信」と愛媛県久万高原町が共同で構築した「町まるごとIoTネット」が、運営開始に先立ち29日 愛媛県内の報道関係者に向けて公開され、実際に使われる弊社製の機器なども紹介されました。自治体がその区域全域を網羅する独自のLPWA通信網を整備することは、全国初の試みです。

久万高原町は急峻な山と谷が連なる四国山地に位置する愛媛県最大面積の町で、総面積は583.7km²と東京山手線内側の面積の約9倍の広さを持ちます。さらにその90%が森林であることから、携帯電話の電波が繋がりにくい地域が点在しています。町の基幹産業の一つである林業は全産業の中で突出して労働災害の多い業種であり、林業従事者が万一の事故の際に即時救助要請ができない場所があることが大きな課題でした。

「里山通信」は、LPWAの中でも強力な250mWの出力をもつ独自の通信規格GEO-WAVEを用い、他に類をみない遠距離通信能力と、中継機によるメッシュマルチホップの技術で、役場屋上の親機とわずか二十数機の中継機で、広い町内全域をカバーする通信網を構築します。また、他の通信網整備と比べ非常に低コストで構築・運用が可能なことも採用となった理由です。林業従事者に小型のウェアラブル端末「ジオチャット」を町から貸与することで、事故の際のSOS発信、GPSによる正確な位置情報の把握を行います。スマートフォンとの連携でチャットによる文字通信も可能なので、事故状況や山中の作業報告だけでなく、需要供給情報など、今後の「スマート林業」化に向けたリアルタイムな情報の共有にも活用することができます。

2020年1月下旬から中継機を順次設置し、2月上旬より運用開始の予定。久万高原町は今後、防災目的の水位情報や地滑り監視、鳥獣害対策、農業IoT、高齢者の見守り、不法投棄対策などへの活用も検討中で、「里山通信」もこれら総合的な「町まるごとIoTネット」の整備に向けて全力で取り組んで参ります。

久万高原町 ウェブサイト https://www.kumakogen.jp/soshiki/2/9598.html


■PDF版はこちらから 20200129里山通信-久万高原町NR

2020.01.22(水)

株式会社フォレストシー(代表取締役 時田 義明)の「里山通信」は、愛媛県 久万高原町と共同で、町内全域のLPWA通信網「町まるごとIoTネット」を構築。全国に先がけ、2月上旬から本格運用を開始いたします。

久万高原町は急峻な山と谷が連なる四国山地に位置する愛媛県最大面積の町で、総面積は583.7km²と東京山手線内側の面積の約9倍の広さを持ちます。さらにその90%が森林であることから、携帯電話の電波が繋がりにくい地域が点在しています。
町の基幹産業の一つである林業は全産業の中で突出して労働災害の多い業種であり、林業従事者が万一の事故の際に救助が呼べずに重症化を招きやすい事が大きな課題でした。

「里山通信」は、LPWA(Low Power Wide Area)の中でも強力な250mWの出力をもつ独自の通信規格GEO-WAVEを用い、他に類をみない遠距離通信能力と、中継機によるメッシュマルチホップの技術で、わずか二十数機の中継機で、広い町内全域をカバーする通信網を構築します。 林業従事者に小型のウェアラブル端末「ジオチャット」を町から貸与することで、事故の際のSOS発信、GPSによる正確な位置情報の把握を行います。スマートフォンとの連携でチャットによる文字通信も可能なので、事故状況や山中の作業報告だけでなく、需要供給情報など林業のスマート化に向けたリアルタイムな情報の共有にも活用することができます。
2020年1月下旬から中継機を順次設置し、2月上旬より運用開始の予定。久万高原町は今後、防災目的の水位情報や地滑り監視、鳥獣害対策、農業IoT、高齢者の見守り、不法投棄対策などへの活用も検討中で、「里山通信」もこれら総合的な「町まるごとIoTネット」の整備に向けて準備を進めてまいります。

■里山通信 ウェブサイト https://satoyama-connect.jp/
本件に対するお問い合わせ先 株式会社フォレストシー
〒135-0022 東京都江東区三好3-7-11清澄白河フォレストビル TEL:03-5245-1511
お問い合わせフォーム: https://satoyama-connect.jp/contact/

→プレスリリース(PDF) 20200122kumakogenchoNR

2019.10.25(金)

2019年10月25日
株式会社フォレストシー

双方向IoT通信網を確立し、携帯電話圏外でも林業作業者の安全確保、業務の効率化を実現


株式会社フォレストシー(代表取締役 時田 義明)のIoT通信ネットワーク「里山通信」が、愛媛県 久万高原町の林業向けICT業務のパートナーとして選定されました。 これは令和元年10月1日から9日まで公募された、久万高原町の「ICTを活用した林業の安全性・生産性向上と森林管理の効率化システム構築業務」のプロポーザル募集に対するものです。

本募集の仕様は、携帯電話の通信エリア外で作業をしなければならない林業作業者の安全を確保し、奥山においても緊急連絡や救助要請が即座に発信できることに加え、双方向通信により、生産情報等を需給者間でリアルタイムに共有し、林業の生産性の向上を目指すものです。

「里山通信」は、携帯電話に頼らない、奥山でも繋がる遠距離無線システムで、携帯電話等の通信圏外を含め、産地森林を多く抱える久万高原町内全域での林業ICTシステムの、低コストな運用が可能となります。
1.他に類を見ない遠距離通信が可能なLPWA無線規格「GEO-WAVE」。920MHz/250mWという独自仕様で、最大200kmの通信が可能。
2.中継機のリルート機能およびメッシュネットワークにより、従来はカバーできなかった山奥の携帯圏外でも通信が可能。
3.既に鳥獣被害対策機器「オリワナシステム」で、全国60地域以上での険しい地形への導入実績。
4.ソーラーパネルによる中継機の長期運用が可能で、設置も容易。
5.通信費用が無料であり、クラウドサーバー利用料は月額300円/台、電波利用料も年額450円/台と低コスト。など、数々の特長を持っています。

久万高原町では、里山通信ネットワークで四国有数の面積を誇る町内全域をカバーする予定で、10月21日より通信テストを開始いたしました。この「里山通信インフラ」が構築されれば、林業だけでなく、防災や農業のIoT 化、限界集落の安否確認・見守りなどにも活用が可能となります。


■里山通信について


里山通信はIoTで人と自然との課題を解決していく事業ブランドです。独自の無線規格「GEO-WAVE」を用い、これまで通信が困難だった里山・中山間地をはじめ、日本のあらゆる場所をIoT圏内にする通信機器とサービスを企画・開発から行い、トータルで提供いたします。


■里山通信 ウェブサイト


https://satoyama-connect.jp/


■本件に対するお問い合わせ先


株式会社フォレストシー
〒135-0022 東京都江東区三好3-7-11清澄白河フォレストビルTEL:03-5245-1511
お問い合わせフォーム: https://satoyama-connect.jp/contact/
※里山通信の機器販売は、今のところ官公庁・自治体・企業・組織向けなど業務用に限定しております。 個人向け販売のお問い合わせはご遠慮ください。

※里山通信、GEO-WAVE、GeoChat は、株式会社フォレストシーの登録商標です。 ※記載情報は、発表日現在のものです

以上。

プレスリリース(PDF)

お問い合わせ